今回、社内で評価用に立てていたサーバーで、取り急ぎブログを利用してもらう事になりました
テーマの作成や、プラグインの評価などに使っていた WordPress がマルチサイトの設定になっていますので、そこにサブディレクトリを用意して利用してもらう事になりました
WordPress に Contact Form 7 を使うと警告が出る場合の対処
前回に続き、http -> https 化した際の作業を進めていると、
「このページは承認されていないソースからのスクリプトを読み込もうとしています」と、Chrome さんが警告を出しているのに気がつきました
コンソールを確認してみると、こんな感じでピンク色で表示されています
(index):23 Mixed Content: The page at 'https://XXXXX.XXXXX.jp/contact/' was loaded over HTTPS, but requested an insecure script 'http://XXXXX.XXXXX.jp/wp-includes/js/wp-emoji-release.min.js?ver=4.9.4'. This request has been blocked; the content must be served over HTTPS.
こんな感じでエラーしているのが判りましたので、対処してみました
WordPress の子テーマを作成したときの注意点
今日、自分の管理している、さくらインターネットのレンタルサーバーの WordPress の子テーマを SSL 化していたんですが、単純なところで引っかかってしまい、心労を重ねてしまいました
心が折れそうになりましたので、忘れない様に書き残しておきます
irohaboard-0.9.10 を試してみる
LMS と言うのが必要になったエンドユーザーさんがいらっしゃるそうで、iroha Board と言う OSS があるので評価してみたい!
というお話しがありましたので、早速 インストールしてみました
Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft version: 1.32
この、google 先生の reCAPTCHA をコメント欄に付けてくれるプラグインの
Google Captcha (reCAPTCHA) by BestWebSoft version: 1.32
って言うのを入れて、数日経ったんですけど、スパムが来なくなりました ^^/
bshaffer/oauth2-server-php で OAuth2 認証システムを構築してみる その4
bshaffer/oauth2-server-php で OAuth2 認証システムを構築してみる その3
bshaffer/oauth2-server-php で OAuth2 認証システムを構築してみる その2
bshaffer/oauth2-server-php で OAuth2 認証システムを構築してみる その1
自社用に簡易 SFA システムを構築してみると言う事になり、今回はオンプレミスではイケなさそうですので認証システムを OAuth2 で作って見ようという試み..
認証を受ける側というのは何度か試してみたのだけれども、今までの認証する側というのは Apache の Digest 認証で賄ってきました
でも、折角なので OAuth2 で行ってみよう!と言う事にしました ^^/
VS2017 Visual Basic から Borland C で作った stdcall の DLL を呼ぶ方法
いにしえの Borland C++ 5.02J (OWL) で作った DLL を年度ごとに切り替えて計算するシステムがあります
その DLL を VS2017 の Visual Basic から呼びだす必要があり、数十年ぶりに VB を使ってみました
# ウィンドウのある Basic は Windows 3.0A とかの頃だったかな…
Visual Studio 2017 は Visual Basic を選択して入れてありますので、折角ですので試してみました